天野さん達が、第6 回 建築系愛知17 大学 共通設計競技で、最優秀賞と優秀賞
第6 回 建築系愛知17 大学 共通設計競技「にぎわいに続く、中川運河の新たな到達点」にて、生田研メンバーが最優秀賞と優秀賞を授賞しました!
最優秀賞「中川運河における多元的使い方のすゝめ」
天野竜太郎(修士1年)宮﨑遥朋(3年)
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コンペ案は、運河に砂を入れて自然に返そうとする提案が多かった中で、本提案は近代遺構としての物流運河の姿をそのままに保ちながら、地域に紐づく橋を架けることにより、運河空間を再生させようとする点が評価されました。
優秀賞「運河を塗り変える」
行時杏奈、田中健翔(生田研3年)、荒川紗彩(谷田研3年)
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アーティストの展示や制作拠点を運河に浮かべる「浮舟」の提案で、それらが運河のゴミも回収する装置となっており、さらにゴミを資源再生へとつなげていく内容でした。
↓ コンペのフライヤー
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