1.蔵の活用案をプレゼンテーション
4月から7月まで数回に渡り、新城の古い蔵を管理されている中島さんと打合せをしました。数多くの模型を作成し、それらを見ながら蔵のリノベーション方法・使われ方・仕組みなどを中心に打ち合わせを行ってきました。また新城がどのような場所なのか、蔵がどのような価値をもつのかなどについてもディスカッションし行いました。回を重ねるにつれて、運用に関する細かい要望や、仕上げのイメージなどを詰めていき、7月末に計画案について合意をいただくことができました。
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夏、多くの検討案の中から最も適切と思われる2案を提示
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実現する合意に至った案