ゼミ担当の加藤です。
9月半ばを過ぎて、名城大学人間学部でも後期の授業が始まりました。ナゴヤドーム前キャンパスにも学生が戻ってきて、活気づいています。
しかし、あまりにも慌ただしすぎて、研究室は混乱しています……。
授業の準備と、論文の執筆と、会議の資料と、整理している余裕がありません。あとこれに、ゼミの卒論指導が容赦無く加わってくると思うと、後期も気が抜けません。
地域研究B(イギリス)の科目で、イギリスについて基本から講義するので、そのための書籍が現在は散らかっています。コピーの束とか分厚い専門書は、今取り掛かっているヒップホップについての論文の資料です。
かとう